最も成長する時期だからこそ やっておきたいことがある
※各受験(検)コースはご対応できる人数に限りがございます。お気軽に教室までお問い合わせください。
公立中学校進学コース
「ふつう」から「とくべつ」へ
国語の読解と同様、小学生時の学習のポイントは「具体」と「抽象」のやりとりです。 「身の回りの目に見えるもの」=「具体的なもの」から、「数式・記号・概念」⇒「抽象的なもの」へ これらは、小学生のうちに公立校入試を意識させるためには欠かせない学習です。
小6生は、思考力の養成とともに「抽象的な考え方」を身につけていきます。さらに、レベルの高い問題に苦悩しながら思考力を育みます。
これらは小・中一貫指導を担当する講師だからこそ対応出来る指導です。
生徒の資質を見極めた上で個性を育てる
いきなりの思考力学習は無意味です。まずは、思考力を育むための「基礎学力」を向上させ、適性検査問題に対応するための「よむとく力」、条件を拾い出すための「みつける力」を育みます。 そして、総合力となる、解答を作成するために必要な「書く力」をつけていきます。
これらの力を育て上げるために、個別指導だから可能になる「ディスカッション」を大切にしています。 ここで、「個性(=自由×)」を活かした型作りで「個性⇒型(型=個性○)」」総合力を身につけます。
基礎力強化の5年生・応用力を養成する6年生
小学5年生時の学び方、内容は、入試に直結する学び、進度は早く、深度も増す6年生の学習に向けた学習のための基礎作りとなります。家庭学習に対して常に「計画」⇒「実行」を重んじます。 基礎知識の定着・思考力を育む・解答力を鍛える・計算力を高めるなど、常に主体性を持った学習を求めます。
[寄り道キッズ]※通いたくても通えないお子様におすすめです。